TAROの資産形成

未来に備えるために今すべきこと

投資におけるリスクとは「危険性」ではなく「値動きの大きさ」

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上下の大きさがリスク


 

おはようございます。TAROです。

 

本日は、「投資におけるリスクとは値動きの大きさ」についてです。

 

 

値動きの大きさこがリスク

 

リスクというと、「危険性」と同義だと考えてしまう人がいますが投資におけるリスクとは「値動きの大きさ」という明確な定義があります。

 

このリスク(値動きの大きさ)を下げることは重要で、具体的な方法としては国内投資に海外投資を組み合わせる必要があります。

 

公的年金という性質上、長期的に安全かつ効率的な運用を行っている「GPIF」を参考にしたいと思います。

 

*GPIFとはGovernment Pension Investment Fundの略で、日本の年金積立金管理運用独立行政法人のことで、公的年金積立金の管理、運用を行っています。

 

年金保険料から集められた公的年金積立金は、GPIFが運用受託機関を通して国内外の債券市場や株式市場で運用し、運用収益とともに年金給付の原資としています。

 

GPIFのポートフォリオ 

 

GPIFのポートフォリオをみてみましょう。

 

GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)は「長期的な観点から安全かつ効率的な運用」を行うため、各資産を組み合わせた資産構成割合を「基本ポートフォリオ」として定めています。

 

≪GPIFのポートフォリオ≫

  • 国内債券35%
  • 国内株式25%
  • 外国債券15%
  • 外国株式25%

 

GPIFも海外投資(外国債券・株式)の割合を増やしており、海外含めた分散投資をしていることが分かります。

 

卵は1つのカゴに盛るな  

 

投資の世界には、「卵は1つのカゴに盛るな」という有名な言葉があります。

 

卵を1つのカゴに盛ると、そのカゴを落とした場合に、すべての卵が割れてしまいますが、複数のカゴに分けて卵を盛っておけば、そのうちの1つのカゴを落としても、他のカゴの卵は割れずに済みます。

 

投資においては、虎の子の資産をすべて、1つの銘柄に集中投資をしていると、「再起不能な大きな損失」を出してしまうということを指摘した言葉です。

 

特定の商品だけに投資をするのではなく、複数の商品に投資を行い、リスクを分散させた方が良いのです。

 

様々な値動きをする商品に分散投資することで、大きな値下がりリスクを軽減しながらも国内投資では考えられない高い利回りを実現出来る海外投資が必須となります。

 

現在では、日本の個人投資家にもグローバル分散投資を低コストで運用することが可能となっています。

 

 例えば、「VT」(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)

これ1本で世界分散投資が可能です。

*投資信託の場合は楽天VT

 

VTのベンチマークは約8,000銘柄の大型、中型、小型株で構成されています。

 

なんと全世界の投資可能な市場時価総額の98%以上をカバーしています。

 

VT1本に投資すれば、世界中の株式市場への投資が出来るのです。

 

株式投資はリスクを分散させましょう。

 

 「定年までに1億円達成へ」はこちらの記事になります。

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