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米国VS中国‼ハイテク覇権争い〜5Gの戦い〜

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5Gの戦いはどちらが勝つのか


おはようございます。TAROです。

 

 

ハイテク覇権争い〜5G〜

 

トランプ大統領は「5Gの競争に米国は勝たなければならない」と意気込んでおり、FCCは全米で5G網を整備するための204億ドル規模の基金を設けると発表している。

 

米政府として、中国とのハイテク覇権争いで焦点となっている5Gをめぐり、国家ぐるみで主導権の掌握を目指す中国に対抗する姿勢を示している。

米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズも、5G対応のスマートフォン向けのサービスを一部都市で開始している。

 

現在、4Gで先行した米国では、アップルやグーグルといったIT大手が巨大な富を得たが5Gでは果たして?

 

5Gでは米国劣勢か?

 

5Gでは華為や中国の同業、中興通訊(ZTE)が存在感を示し、米国優位の風景は一変する。

米戦略国際問題研究所のジェームス・ルイス氏によると、5Gの基地局などのRANと呼ばれる設備で、華為の世界シェアは31%と首位。これに29%のエリクソン(スウェーデン)や23%のノキア(フィンランド)が続く。

 

コアネットワークと呼ばれる制御系の基幹設備でも華為は上位に位置し、米企業は端末側などの一部機器でアップルやシスコがシェア上位に顔を出す程度だ。

5Gの知的財産(IP)でも中国勢が優位に立つ。

 

独データ分析会社IPリティックスの調査では、技術標準(規格)に関する標準必須特許で、華為はトップの1554件を保有。1427件のノキアが2位に付け、3~4位がサムスン電子など韓国勢。5位にも中国のZTEが入った。

 

トランプ大統領は中国製を採用しないよう求めている

トランプ米政権は国務省や国防総省を中心に、中国製を使った5Gネットワークから情報漏れの危険があるとして、同盟国や友好国に中国製を採用しないよう求めている。

しかし、英国やドイツが中国製の排除に同調しておらず、米政府による中国包囲網の構築は思うように進んでいない。

 

中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)は、英南部ケンブリッジに半導体の開発拠点を設けることを明らかにしている。

 

英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、2021年までに運営を開始し400人を雇用する見通し。

 

英国は第5世代(5G)移動通信システムの採用を巡って、ファーウェイ製品を認めるかどうか詰めの議論をしており、欧州連合(EU)離脱の混乱で英国への投資を見直す企業が多い中、経済への貢献をアピールし採用につなげる狙いとみられる。

 

5G網の整備は今後本格化し、米国での投資額は2750億ドル(約30兆円超)になるとの試算もある。

 

まとめ

中国勢に押されているようにみえる米国であるが、ここから巻き返すことは出来るのか?最終的な勝者はどちらになるのかに関心があると同時に、ハイテク覇権争いに「日本」の名前が出てこないことは寂しい。

 

 

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